リビング派?子供部屋派?
いよいよ新年度のスタート。
小学校に入学するお子さんを持つ親御さんの中には、家庭学習の習慣をどのように付けさせようか、と考えている方も多いんじゃないでしょうか。
家庭学習の話題でわりとよく目にするのが、リビングで勉強させるか、子供部屋か、という議論。ネット上の教育相談掲示板などには「勉強机を居間においた方が良いでしょうか?」「自立心を育てるためにも自室が良い?」などといった質問が少なくありません。
東大合格者アンケートというテレビ企画があり、100人中46人がリビングで勉強していたという結果が出たそうで、そのことが「リビングで勉強すると頭が良くなる」という話になって広まったようです。一方、半数以上の54人は自室派というこでもあり、その効果の程は定かではありません。
ただ、子供が小さいうちに親がそばで勉強を見ることについては、間違いなく一定の効果(勉強習慣定着)がありそうだと、個人的には感じています。なので我が家の場合は、子供の勉強を見やすい場所はどこかと考えたとき、結果としてリビングが一番という選択になりました。
ある東大生は「子供に勉強をさせておいて、親がテレビに熱中しているようではダメ。そういった家庭の子供はヤル気が感じられないケースが多い」と話しています。
そうは言っても親だって人間。子供の勉強に合わせてジッとばかりしていては、息が詰まるというもんです。
しかし、せめて学習習慣がそれなりに身に付くまでは、子供と二人三脚で歩んでみてもいいんじゃないかと考えています。子供の勉強を見ていられる時間なんで、人生においてはホントに短い期間。スポーツでもそうですが、子供の成長を間近に感じられるのは何とも楽しいひとときですから。













