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PART9 根が大事!「かつら」の世界~情熱編

2009 4月15日 13:06  3,241 views
by ごるご13

e3818be381a1e38193e381bfe5a4a7e999b81豪華絢爛な踊りの世界・・

日本舞踊の藤間流「藤寿会」を

裏側から支える2人の職人の技と情熱。

    「かつら」の世界。

   かつら合わせの現場で
     ・・・・・2人の職人に迫る。

     

 

 

futari

  

かつら職人の川島さん、
床山さんである板坂さん。

 

 

 

 

 

 

 艶やかな黒髪から、ワイルドなかつら
ゴマと呼ばれる白髪交じりのかつら・・

 それは繊細な手作業の積み重ねによって生みだされる。

 役の性別、身分、職業、年齢、性格などによって
髪の形が決められており、役柄に合わせて作られる。

 一枚の銅版から型を取り
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 一人ひとりの鉢(頭)に合わせた枠を作る

かつら職人の川島さん

 

 

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hitori

 そこに髪をはり、
髪を結い上げる床山さんである板坂さんとの共同作業。

 一つのかつらは一組のかつら職人と

床山さんが一貫して仕上げる。

 多様な髪型の型を作り、

さまざまな形態の髪型を結い上げると言う。

 歌舞伎、舞踊など各演目に精通し、高い技術が必要である。
そして踊り手の好みなども把握することも仕事のひとつ。

  

一人前になるには、今なら20年は かかるそうだ。
仕事を続けて50年近く経った今でも、互いに、まだまだと言う・・・

 この仕事を続けるにあたり必要な事・・
「なんと言っても根(こん)が大事」・・・

それは集中力と勘そして根(気)が必要だという事。

休む暇もないハードワークの日々・・。

kataduke

 

 珍道中~と語る二人の旅は、
まだまだ続く・・次は東の方への
仕事が控えているふたり。 

 

手早く、荷物をまとめ

足早に、かつら合わせの現場を去っていった・・・・・ 

▼7月の公演を控える日本舞踊の藤間流「藤寿会」。
下は4歳から60代まで約30人のお弟子さんたちとの
公演に向け日々踊りの練習に余念はない。      dsc02906

▼2009年7月19日公演 
藤間流「藤寿会」
(藤間紀代澄会主)

事務所:電話0155-36-2220

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