人の記憶はあいまいなもの。バナナ饅頭って昔からこんなに小さかったっけ。

子供のころ食べたときは、この2倍くらいあったような。それとも、ほかの菓子屋さんの製品だっけ。
かなり混同しております。カーリングで池田町に行ったので、お土産は当然のごとくバナナ饅頭ということになりました。ワインはすでに手に入れたので、のこのこと駅前の米倉屋へ。午前10時前なのに、正面も専用の入り口も開いておりました。駅の売店で購入してもよかったのですが、本店のほうが出来立てを手に入れられそうな上、ありがたみがあると考えたからであります。お店の人が出てきてくれました。若い女性です。よかった(なにがよかったのでしょう)。

パッケージに大小2つの選択肢があり、小(8個入り、600円)を購入。家に帰って早速、パクパク。長さ6センチほどの饅頭には白手亡豆の餡、ほんわりバナナ香料の香り。もちろんバナナが材料に使われているわけではありませんが、うんまい、うんまい。これが100年続いた味かと妙に感心。でも、すぐになくなってしまうんです。
特急おおぞらや特急とかちの社内販売でも手に入れられますが、久しぶりの実食でありました。説明書きによると、100年ほど前の池田駅開業した当時、米倉さんの先々代が、高価だったバナナの味や香りを開拓者や旅行者に味わってもらおうと考案したそう。米倉さんではステーキ弁当も名物です。ご飯時でなかったため、次の機会にすることにしました。ほんの少し、後ろ髪をひかれました。
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