「新聞紙からバイオエタノールをつくる研究」のお手伝い
十勝毎日新聞社が創刊90周年事業として行っている「古紙を原料としたバイオエタノール生産」
日々研究が行われている帯広畜産大学の研究室へ実験のお手伝いに行きました。


白衣に着替え、研究の総指揮をとっている特派員Aあらため教授Aについて行きます。
教授Aより
「実験材料のろ紙を細かくしてください」との指示をいただく。具体的には、
ろ紙をちぎる → ミキサーにかける → 袋に入れる をくりかえす。
とてもやりがいがありそうです。
さてと、まず

ろ紙です。(黄色いのは台紙です)
ぎょうざの皮を思い出します。

ぎょうざなら作った後に食べる楽しみがありますが、ろ紙はちぎるだけです。
2枚ほどちぎり入れ、ふたをしてミキサーにかけること数分。

ふわふわわたあめの完成!ではありません・・・。

ろ紙を入れすぎるとミキサーがうまくまわらず、2~3枚ずつしかすすみません。
少しずつ大きくなるふわふわに愛着を感じつつ1時間ほど作業。
だいぶたまってきたところ紙がなくなり作業終了です。

教授Aよりさらに
「実際にエタノールにする古新聞を細かくしてください」と指示をいただく。
既にある程度細かくしてある古新聞をふわふわにします。
今度は少し大きめのミキサーを使います。

以下ミキサー作業の繰り返します。

↑これがバイオエタノール(の原料)になるんです!
私が作業している間に教授Aと帯畜大の方がつくった培地。
ここに先ほど細かくしたろ紙と古新聞を入れ、2日ほどねかせます。
その後、紙を糖に分解する菌をいれ、分析を行うそうです。

半日ほどのお手伝いでしたが、研究が日々の地道な努力で行われていることを痛感しました。
携わっているみなさまお疲れ様です!
本研究のゴールももう近くまできている(ハズ)!













