プロの洗礼、跳ね返す?
2009 9月24日 14:56 2,550 views
日本棋院のプロ棋士、下坂美織初段(帯広出身)の指導碁会(20日)に参加させていただきました。しかも、勝っちゃいました。もちろん、4子のハンディをいただいてのことですが。むろん、指導碁に勝ちも負けもありませんが…
日本棋院帯広支部の囲碁大会、転勤先の函館から戻ってきた平成11年ごろから参加していますが、当時参加していた下坂さんとの対戦は一度もありませんでした。下坂さんのお父さん(アマ6段)、もう一人のプロ棋士・富士田明彦さん(当時はアマ)とは何度か対戦させていただきましたが…
ということで初手合でありました。
指導碁会終了後は、市内の料理屋さんで、下坂さんの入段(プロ棋士採用)を祝う会が開かれ、こちらにも参加しました。
下坂さんはあいさつで「小学校2年から囲碁を始め、中学校3年までいまして、皆さんには本当にお世話になりました。帯広にいたおかげでプロになれたんだと思います。将来はタイトルを取って、さらに恩返ししたい」と決意を語りました。下坂さんは早稲田大学4年生、現役の大学生です。プロ試験は4回目の挑戦でした。雑談で、プロに採用されなければどうするつもりでしたとバカな質問を。下坂さんいわく「就職活動に励んでいたと思います。完全に出遅れでしたが」。
盤上を離れると、大学生の顔がのぞくのでした。ご活躍をお祈りしています。














