物忘れと認知症の違いは?
2009 10月19日 15:30 2,130 views
17日、池田町で開かれた介護予防フォーラム。認知症研究の第一人者、長谷川和夫さん(聖マリアンナ大名誉教授)が講演されました。
話を聞いていて、物忘れが激しくなっている当方として、ちょっとだけ安心したのは、物忘れと認知症の違いの説明でした。認知症は体験全体をすっぽりと忘れるのに対し、通常の物忘れは体験の一部のみを忘れるので体験のほかの記憶から部分を思い出すことができるそう。

また、認知症の人とのかかわり方について①目を見て話しかける②気分やフィーリングを大切に③聞くことを第一に-の3点を強調されました。これって、認知症の人に限らず、一般の人とのかかわりにおいても一番大切なことではありませんか。
それにしても、長谷川さんは80歳という年齢を感じさせない、しゃっきりとしたお人でした。お昼に食べた「とろろそば」が、いたく気に入ったようで「本場の長いもはうまい」と話されておりました。
講演の内容は、20日に勝毎で詳報されるそう。













