初めての飲食店に入って、さて何を食べようか、メニューを見てあっさり決める人は、素晴らしい決断力の持ち主だと思います。
優柔不断を絵に描いたような当方は「お勧めの品は」と、つい聞いてしまいます。
葬儀で訪れた日高管内新ひだか町静内(旧静内町)。「美味の館」をキャッチフレーズとする「天政」。そこで勧められたのが、この「ウニエビ天丼」でありました。

この店、駅に立ち寄ったときにチェックしていたのですが、葬儀会場で葬儀社の人に「夕食ですが、どこがお勧めですか」と、これも聞いてしまった次第。なんでも口コミ情報に頼ってしまうのです。
そこで紹介されたのは「天政」というわけ。たぶん町内で最大の飲食店と思わます。
メニューを拝見すると、アンコウからウナギ、寿司、地鶏、中華、もちろん天ぷらも…。なんでもござれのお店。海沿いの町ですから新鮮ネタの海鮮らし(2500円)に心を惹かれつつ、財布の中身が乏しいこと、同僚が選択したことなど、ネガティブな理由で「ワタシもそれを」という始末。主体性はないのでしょうか。我ながら…
ウニエビ天丼は950円。エビ天はだいたい想像がつきますよね。
さてウニ天とは…。生ウニを一度海苔で巻いて天ぷらにしたものでした。天丼のたれもちょうどよいお味で、ウニの磯の香りが口のなかに広がり、エビ天、春菊天ともにバクバクといっていまいました。
ああ、うんまい、うんまい。
主体性のなさで得することもあるものです。














ウニは生にかぎる、と言うのが持論でしたが、
天ぷらにすると言うので興味がわいて、ウニ丼を選択してみました。
ウニの風味もまあ損なわれていず、食べて損はないかと。
・・・海鮮丼、確かに惹かれてはいたのですが、2,500円ですからね。
今度奢ってください。