カリラの記憶は忘却のカナタへ
2009 10月30日 14:35 1,522 views
そういえば函館にカルマ(業)って西洋酒場があったっけ。カレラというのは車の名前だっけ。それはともかく、このお酒、「カリラ」だそう。酒のサイトで調べると、バーボン樽で8年間寝かせたアイランドモルト(ウイスキー)のカスク(樽だし原酒)とありまして…
たまには夜の街を偵察にというわけではありませんんが、やんごとなきお付き合いの儀がありまして、6軒回ったうちの最後の店(吟来)の一歩手前(5軒目)にたどりついたのが、バー「かつらぎ」であります。ジントニックや梨のカクテルを頼むお仲間を横目に、やっぱりアイラ島のカスクでしょうということになり、チョイスされて差し出されたのが、このお酒。指定して頼んだわけではありません。そんな力もありません。
カリラは「アイラ海峡」の意味で蒸留所が海峡の側に建設されているからだそう。アイラ系モルトらしいスモーキーなお味、そしてピートの香りはバーボン樽で抑制されています。ようするにアルコール度数は64.9ですが、ガツンとくる度合いは緩和されているという具合。まあ、相当、飲酒度が進んでいますから(酔っ払っている)、細かなことは忘却のカナタ(彼方)であります。















