「とかちむら」構想に認識深める
2010 4月1日 15:46 2,370 views
「とかちむら」構想ってなに、と常々思っていたので、とかちプラザで開かれた、とかち帯広デザイン振興協議会のセミナー(サロン)に出向きました。話題の街制作室代表取締役・國分裕正さんがゲストです。
國分さんは、ハピオやコープベルデ店、エスタの「とかち食物語」などの商業施設のプロジェクトを手掛けてきています。

セミナーでは「十勝は豊かな地域で、いいものはいいと認めてもらえる風土がある」と述べられました。それぞれのコンセプトは、ハピオは「なじみの伝承」、馴染み客を大切にするということでしょう。ベルデは「お客の声を100%きく店」、とかち食物語は「十勝のよさの集大成」ということでした。やっぱりコンセプトワークが成功の源なんでしょう。失敗例も話していただきました。
さて、本題の競馬場の入り口付近、馬の資料館並びに構想されている「とかちむら」は、食品販売、レストラン、特産品販売店などの複合施設。「十勝の魅力を発信するとともに、ばん馬の魅力を広げたい」と目的を説明されておりました。そして「市民に利用してもらえる施設にしたい」とも。
街制作室の仕事は、プランニングだけでなく、場合によっては運営にまで直接携わるのが特徴だとか。
質疑では、一番先に指名されて、歯切れの悪い発言に終始してしまいました。ばんえいも含めて、もう少し市民論議の成熟が必要なんでしょうというニュアンスで発言したつもりなんですが。伝わったかどうか、自信ありません。とほほ。














