書き入れ時、金曜夜の火事さわぎ
2010 4月11日 12:51 1,945 views
少し古い話しですが、9日(金曜)の午後7時ごろ、中心街で、いい調子で宴(歓迎会)に参加していると、けたたましいサイレンが聞こえてました。さすが、報道職場です。まずカメラマンが駆け出します。どうも近くらしいということで、当方もつられて駆け出してしまいました。
一階ダクトから白煙らしきものがでていたということでの通報でした。帯広の夜の中心地、ローヤルプラザビルですから、消防車からはしご車、レスキュー車まで、ありとあらゆる帯広消防本部の車両が駆けつけてきます。
指令の人たちが、ビルの玄関前の歩道に、折りたたみ式簡易テーブルを置いて、仮の指揮本部を作って、中に踏み込んだ隊員たちと連絡を取りながら、「6階、7階異常なし」「客と従業員、避難させます」とか、緊迫のやり取りをしております。当然ホースを持ち出し、放水の準備も。中心街の道路は車両通行止めであります。
結局、出火の形跡は見当たらず、ことなきを得たようです。
花金の夜の稼ぎ時に、ビル全体に避難指示があったのでは、たまりませんよね。けれど、「備えあれば」で、初動で最大限の措置を取るのが、災害時の鉄則中の鉄則です。被害を最小限に抑えるためにも、最初が肝心。もし、本当の火災だったらと考えると恐ろしいですよね。
消防の皆さん、お疲れさまでした。














