「日本のプレーの仕方がまずい」と苦言
2010 4月15日 17:02 1,304 views
「日本のプレーの仕方がまずい」前中国大使の阿南惟茂さんは、14日、北海道ホテルで開かれた講演(内外情勢調査会)の出だしで、こう指摘されました。それと同じ趣旨の記事「哀れでますますいかれた鳩山首相…米紙酷評」
が今日の読売新聞に掲載されています。

阿南さんは「核安全サミットで鳩山首相はオバマ大統領と非公式に10分間話せただけ。胡錦濤・中国国家主席は公式に1時間半。そしてサミットの次の開催地は韓国、本来なら唯一の被爆国・日本で開かれるべき。日本はイニシアチィブを発揮できていない。がっかりしている」と述べられました。
そして、本題の中国の現状について「過大評価されすぎている。光はごく一部の人だけに当たっている。内陸・農村は悪くなっている。モデル農村ですら余りに貧しい。着実に発展しているのかどうか、私は疑問を持っている。一直線の発展のシナリオは実現できない。日本にとって脅威なのは中国経済の失速よりも政治が不安定になることだ」と持論を述べられました。
第一級のチャイナスクールのメンバーだった人の発言です。妙に納得してしまいました。













