案ずるより産むが易し、陸別・秦食堂のエビ天そば
2010 4月23日 14:44 3,597 views
陸別町といえば正己秦(まさみはた)食堂、と答える人はさすがであります。エセ北海道検定3級は差し上げられそう。1947年創業、人口2700人の過疎の町で続いている老舗であります。
ということで、お仕事で陸別町を訪問したので、当然、昼食は秦さんでということに衆議決しました。

同乗者が「秦さんといえばカレー」と、のたまいます。そば屋さんなんです。そば屋さんのカレーはうまいのです。それは理解できるけれども、そばを食べましょうよ。
実は秦さんで食べるものは決まっています。普段はたぬき党を自認する私も「天ぷらそば」一本なのです。そばにエビ天2本という、天ぷらそばの王道のようなメニューです。けっして天かすが乗っかった天ぷらそばではないのです。(世間ではこれをたぬきと呼んでいるわけですが)
カレーを主張した同乗者も結局は「天ぷら」でした。自我というものはどこかに置き忘れているようなお人です。
そばの食後にとろっとした濃厚なそば湯と自家製漬物付きであります。ちょっとうれしいのであります。一杯1000円は高いのか安いのか、なんて、いろいろと悩んでいたところ、なんと代金は別の同乗者が支払ってくれました。どうしましょう。どこで返したらいいのか、また悩んでしまいました。














