十勝の農家がスモモを植える理由は?
2010 5月29日 12:24 1,470 views
スモモの加工食品の研究試作を行っている更別農業高校を訪ねた際に「十勝の古い農家の庭先にはスモモの大木があろところが多い」という話しになりました。結局、植えた理由は解明されず仕舞いでした。

スモモの果実自体はすっぱくて、食用として美味というわけではないので、好んで植えるのは、なにか理由があるはずです。
「ほかの果樹の受粉用に植えた」「春先にハチを呼び込むためでは」「昔からスモモの木は大勢の人がやってくるとされているからでは」など、類推は続きます。
十勝ではモモ(今は一部の種類は越冬)や柿など、ほかの果樹は越冬できませんから、その代用だったのでしょうか。「桃李不言下自成蹊」(桃李言わざれども、下(しも)自ずから蹊(けい)を成す」がやはり一番近いのでしょうか。
このスモモの木は、近所のかつて農家だったお家の敷地内のものです。ライトアップされているわけではありません、お店のライトの消し忘れであります。














