十勝のバラの可能性は欧州に引けをとらない?
2010 6月22日 10:53 1,331 views
たまには花の勉強をしなくてはなりません。でも、またまた不得意なバラの勉強会に当たってしまいました。講師の大野基志さん(音更のバラ種苗農家)は「あまり難しく考えないで、自分の経験と作業の可能度合いを考慮して楽しんで」と強調されます。ちょっとだけ、心を動かされました。寒さに強いつるバラを植えてみようかなと…。

バラの管理って難しそうですよね。母上どのは昔、バラの冬越しのために穴を掘って土に埋めていたような。そんな手間のかかることはしたくない、ものぐさな庭づくりがモットーなので、たぶんバラとはソリが合わないと固く信じていたのですが。
講習会は北海道フラワーマスター十勝連絡協議会の臨時総会に合わせて開かれました。
大野さんは厳寒の十勝でバラ育苗に挑戦する「大野農園」http://www.oono-roses.com/の代表です。初めてお見かけしましたが、長髪で、まさにバラの貴公子の印象です。
大野さん、4月以降の月ごとのバラの管理について、詳しく説明してくれました。なかでも印象に残ったのが、剪定です。ボリュームを出すために、かなり強めの剪定をしていることでした。
また冬越しに強い品種を選べば、ものぐさなワタシめにも、なんとかなりそうな感じです。紹介していただいたサンダース・ホワイトはステキな白バラでした。
大野さんいわく、バラにとって十勝の条件は良くないそうですが、十勝に合う品種はまだまだあるそうで「ヨーロッパに負けない可能性がある」と結ばれました。なるほど。













