ミロてん!放課後ミロタイム ~第1話~
※8月30日~9月3日まで、札幌の大学からインターンシップで来ていたTさんの投稿です。
※写真は美術館の許可を得て撮影しています。
帯広美術館で開催中のミロ展に行ってきました。
・どんな作品?
ミロが35歳で最初に制作したものから晩年に制作した「ワールドカップ‘82」ポスター(1981)までの中から145点が展示されていました。
一番印象に残った作品は、「エスプリウ=ミロ」です。第一印象は、「うっ」でした。ガイド本でも見ていたのですが、なんともいえない黒の模様がとても印象に残りました。気になった方はご自分の目で確かめてみてください。
平日の午前中はゆっくり鑑賞できてねらい目だそうです。
(実際取材は午前中に行きましたが、数人しかおらず、じっくりと楽しめました)
左から3番目の作品はどうみてもミジンコのようにしか見えませんでした(失礼!)
関連グッズが多数販売されています。カレンダーは色使いも良くおすすめです
・ここをミロ!
版画だからできる絵のふくらみ、印刷物では表現しきれない色使いのバランスなど、ミロの作品はやっぱり生で見なければダメです。
今回予習でガイド本を何回もみていたので、ミロ展に行く頃には正直もう全部見たしなあ、と思いながら足を運びましたが、やはり実物を見るのは違う!
ほとんどの色が赤・青などの原色の色使いが、私のウキウキを高めてくれました。作品の意図を理解しようと思わなくても、色を感じて、見ているだけでもいいです。私もそうだったので・・。
もちろん作品を見ながら、自分の想像をめぐらせながら、この絵はどういう意味なのか、視点を変えてみることも楽しみの一つです。自分なりの解釈でいいのです。私は一つの作品の前で左右から・下から鑑賞しました。
個人的にはもう一度行きたいと思っています。きっと前回見たときとは違った新たな発見があると思います。
右側の作品には型押しがされています。印刷物ではなかなか表現できないそうなので、ぜひ生でご覧ください
参考サイト
http://www.tokachi.co.jp/miro/
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.jp/hk-obimu/index1.html
・開催期間 10月24日(日)まで
・開館時間 午前9時30分~午後5時(展示室への入場は午後4時30分まで)
・休館日 毎週月曜日(9/20・10/11を除く)9/21(火)・10/12(火)
・観覧料 一般900(700)円・高大生550(450)円・小中生250(200)円
( )は前売り・リピータおよび10名以上の団体割引料金
土、日・祝日の小中生個人は無料(帯広美術館ボランティア「しらかばの会」平成22年度無料招待事業)
・問い合わせ 北海道立帯広美術館 (0155・22・6963)

















