一見雪に覆い尽くされているように見えますが、よくよく見るといろいろな植物の痕跡が。色がきれいなのは、ハマナスの実のシバレ残りであります。鳥たちの貴重な食料にもなるのでしょう。

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浜辺の雪原に放置された廃船が2隻。まるで雪の海に浮かんでいるようであります。風雨にさらされ、朽ちていく廃船。役目は終えたけれど、まだまだ命を失っていないぞ、と主張しているようもみえます。まるで人間の老いさらばえていくさまのようであります。年輪が刻まれた船底、舳先、マスト、じっくりと見入ってしまいました。

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風があるので波しぶきが飛ぶのと気嵐(けあらし)が入り混じっています。この気嵐の海で地元の漁船が操業しております。波間に浮かぶがごとく、沈むがごとく。沈んじゃ大変なことになりますが…

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十勝川などで作られた氷は、なんかの拍子に流れ出して、海に漂います。それがこの氷かと思います。まさか海の水が凍ったものではないのでしょう。

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実は昨年もアザラシ写真を撮影に来たのでした。1月の末でしたが、意外と暖かだったんです。ところがこの日はマイナス10数度まで気温が下がったのでした。晴れてはいますが、風があるんです。気温が低くて、風がある、これが体温を奪っていくのです。防寒対策はばっちりだったはずですが、むき出しのほっぺたが切れるようにいたいのです。ボウシの紐をしばり手袋で防御すると、今度は手がシバレてきます。

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十勝川河口でゴマフアザラシを撮影した写真が本紙に掲載されました。ということで、ミーハーにも、アザラシの写真を撮影すべく、週末の早朝を利用しダッシュで現場に向かいました。

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